From WORKS

KATALOG-Learning Journey in URAHOROCHO-

北海道、十勝郡浦幌町(うらほろちょう)

昨年、この町を訪れる機会を頂き、
町の未来を見据えて活動されている方々に出会うことができました。

その地で生きる方々の日々の暮らしにお邪魔し
何を感じ、何を思って暮らしているか聞かせてもらえる旅ができたのは
その土地で人間関係を結び、共にチャレンジしようと取り組みを始めている
株式会社リレイションの方々がいたからでした。

弾ける笑顔で子ども達が喜ぶプログラムを考える農家の元木さん。
風倒木の現場を案内してくださった、挑戦を恐れない林業家・北村さん。
その北村さんに案内されながら、
建築材としての可能性を感じ高揚する長野の工務店経営者・菱田さん。
この辺りで針葉樹以外に広葉樹を挽ける数少ない製材所の木下さん。
そして最後にまた、元木さんの語りで映像は終わります。

映像に登場されるのは、浦幌町で出会えた方々のほんの一部で
たった一度訪れただけでは、まだまだ魅力の入り口を知ったにすぎないと思います。
その土地にいる「あの人達」に会いたくて、またその土地を訪れる。
私たちにとって、そんな出会いを結んで頂けたことが嬉しかったです。

そして「他の地域の方とも広く連携し合いながら子ども達の未来を考えていきたい」
そんな言葉が飛び交う40代〜50代の
若い(?)世代がそれぞれに行動されていて
私も私の暮らす町で、できることから少しずつ
と、活力をもらった気がした旅でした。

:思い出の一枚:
私たちと同じ町(徳島県神山町)に暮らしている家具デザイナーの鴻野祐くんは
どこの町でも人の懐に入り込む天才で
ワークショップをしに出入りしている浦幌町でも
「おう、祐くん」とあちこちで声がかかっていました。
元木さんに出会わせてくれたり、こんな景色を見に連れて行ってくれたり
旅が充実した体験になったのは、祐くんのおかげでした。

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Client:株式会社リレイション 
Directed, filmed and edited:川口映像事務所
Year:2017 Category:Document


神山つなぷろ#13/神山創造学


徳島県・神山町で進められている
「まちを将来世代につなぐプロジェクト」の記録映像#13。

徳島県神山町にある唯一の高校、城西高校神山分校で
2017年4月から「神山創造学」という授業が始まりました。
入学して間もない高校一年生達の1学期の様子に密着しました。

下記のページでも紹介されています。

http://www.in-kamiyama.jp/diary/30404/

:思い出の一枚:

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高校生にとって、授業を撮影される気分ってどういうものなのか
多感な高校時代にカメラを向けられること、嫌な子もいるだろうなー
と、いつもソワソワしながら現場に向かいます。
それでも興味を持って近づいてきてくれる生徒さんもいたりして
高校時代の思い出の一つになれば嬉しいなーと思っています。

Client:一般社団法人神山つなぐ公社 
Directed, filmed and edited:川口映像事務所
Year:2017 Category:Web、Presentation video


教えるって難しい@四国大学

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2017年4月から四国大学メディア情報学科の非常勤講師として
週に一度、大学生と共に過ごしてきました。

夏には昨年に続き
社会人×学生チームで映像制作を学ぶ講座が開催されました。

社会人の皆さんは初めて映像を作ったとは思えない出来栄えの方もいたくらい
楽しみながら真剣に映像作りに打ち込んでおられ
大学生達は、普段学んでいる映像作りのノウハウを社会人に指導する場面もあり
貴重な機会となっている様子でした。

「実践で学べる講座で、とても良かった」
「素材あつめ(撮影)から完成品出力まで流れがよく分かった」
という感想を寄せてもらえました。

映像を自社で作れないか検討されているところで
セミナーに足を運ばれた事業者さんが多い印象でした。
自社でできる範囲はどういうことか
機材を揃えるならばいくらくらいかかるのか
プロに依頼する際、何を準備・検討すれば良いか
講座を通して、現在の目的と目標を整理する機会にもなっている様子でした。

秋には神山町の高校生が職場体験で川口映像事務所を選んでくれ
大学生に混じって四国大学で授業を体験したり
インタビューのテープ起こし体験をしてもらいました。

映像制作に興味を持ち、自分なりに映像作りをしていた学生さんは
「こんなハイスペックなパソコンで"授業"で映像制作を学べるなんて!」
と、とても興奮した様子でした。
将来の進路に影響を与えてしまったかも!?と、嬉しい体験でした。

少しでも、映像制作の技術や経験がお役に立てればと思いつつ
まだまだ自分たちも学びの過程だと、日々精進を痛感する日々です。
教えるって、大変なことですね。。


人形座「寄井座」の映像を4K映画祭で

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徳島県の人形浄瑠璃文化の歴史のなかでも、古く江戸時代から活動が続いてきた
神山町の人形座「上村都太夫座(通称:寄井座)」は
来年で発足170年を迎える歴史のある座で
今も座員の方々が伝統を受け継ぎ、日々の生活の傍で活動を続けておられます。

そんな寄井座の活動の一つに「虫干し(むしぼし)」があります。
人形や衣装の保存のために、年に一度蔵から出して風や日光に当て
保存状態の確認・維持のために、皆さんが集まります。

今年の夏に高校生にも手伝ってもらいながら(孫の手プロジェクトを利用)
虫干しを実施した様子を映像に記録しました。

その映像を、えんがわオフィスさんのご好意で
4K徳島映画祭2017の一角でお披露目できることになりました。

その日は寄井座の方々が人形浄瑠璃体験も実施されます。
是非、商店街を歩かれる際はお立ち寄り下さい!

日時:2017年11月25日(土)
場所:寄井商店街 マップ21 (靴屋さんのリヒトリヒトさんのすぐ隣くらいです)
内容:上村都太夫座(寄井座)の人形浄瑠璃体験
川口映像事務所の映像上映(モニターにて繰り返し上映予定)

周りで出店されるあれこれも楽しみです!詳しくは・・・こちら

寄井座さんが協力されている「神山アーカイブス ~文化財再生プロジェクト~」も楽しみです!
(神山アーカイブスが実施される場所は “劇場「寄井座」” です。ちょっとややこしいですね)

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・・・

虫干しの様子ちょこっと紹介

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草刈りをするところから始まり

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大きな桐箱を出してきて・・・

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せっせと干したり出したり

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襖絵を見ながらワイワイ・・・

この機会以外にも、また改めてご紹介できればと思っています。


娘さんの記録「桜花連の阿波踊り」


娘さんの記録を依頼してくれたDさん家族の、2017年夏の記録。

徳島県神山町で唯一の阿波踊り連「桜花連(おうかれん)」の皆さんは
夏のお盆の時期、町内のあちこちをバスで巡り
踊りを披露してくれます。(詳しくはこちらをご覧ください)
小さいお子さんのいる家庭や、お年寄り達、たまたま帰省していたご家族など
普段はひっそりとしている場所に、ご近所さんが集まります。
徳島市内の祭典とはまた違った趣きで
「地元の阿波踊り」を感じさせてくれます。

Dさん家族も、1歳9ヶ月の娘さんを連れて見物に。
最初こそ怯えていた様子のお子さんでしたが…。

ご近所同士だから実現した
Dさん家族の夏のひと時を記録した映像です。
是非、ご覧ください。

Directed, filmed and edited:川口映像事務所
Year:2017 Category:private video


神山つなぷろ#14/集合住宅04


徳島県・神山町で進められている
「まちを将来世代につなぐプロジェクト」の記録映像#14。

神山町で建設が進められている、若者・子育て世代を中心とした集合住宅について
下記5つの特徴を4人の担当者が語る映像を制作しました。

特徴1、子供が育ち合える環境をつくる
特徴2、まちの大工さんがつくる
特徴3、地域の緑で高校生とつくる
特徴4、まちの人にひろく開かれた空間
特徴5、人とのつながりが増える

どうして今、集合住宅が建てられようとしているのか。
どのような特徴があり、どのような思いで計画が進んでいるのか。
是非ご覧ください。

下記ページに、情報がまとまっているので
ご興味を持たれた方は、是非読み進めてみてください。

http://www.town.kamiyama.lg.jp/co-housing/

:思い出の一枚:

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集合住宅プロジェクトの担当者が町内の回覧板で配布している「集合住宅だより」。
綺麗な手書きの文字とイラストで、とても分かりやすくまとまっています。
「情報を一つ一つ適切に、丁寧に伝えたい」という気持ちが
滲み出ているように感じます。
イン神山の 「私は、お手紙が大好き。」で始まる記事も必見です!)

町の中心部にあった学生寮がなくなり(※「さようなら青雲寮」参照
その場所が新たな空間に変化していこうとするとき
町民や未来の住人の理解、共感、信頼を獲得しながら
未来を見据えて取り組むことは、とても根気がいることだと思います。

ハード面もソフト面も、多方面からの準備が必要なプロジェクトにおいて
この手書きの回覧板のように「人が人に伝えたい思い」を
どれだけ映像にも反映できるか。
いつも「こうかな、ああかな」と担当者の方々と議論を重ねて制作しています。

Client:一般社団法人神山つなぐ公社 
Directed, filmed and edited:川口映像事務所
Year:2017 Category:Web、Presentation video


Food Hub Project [Chapter 1] The Path |【第一章】道すじ


Client:Food Hub Project
Directed, filmed and edited:川口映像事務所
Music:yuri yamada
Support:一般社団法人神山つなぐ公社 
Year:2017 Category:Web、Document

徳島県・神山町で進められているFood Hub Project(フードハブ・プロジェクト)
ドキュメント映像「道すじ」を制作しました。

フードハブ・プロジェクトは
「地産地食」を軸に、地域で育てて、地域で一緒に食べることで
関係性を豊かにし、神山の農業と食文化を
次の世代につないで行くことを目的として活動されています。

1年前、活動がスタートして間もない頃から
試行錯誤を重ねながら活動されている現在まで
メンバーの皆さんの「切実さと前向きさ」を伝えたいと感じまとめました。

食堂「かま屋」が正式にオープンした日の
農業指導責任者・白桃茂さんの挨拶は、特に胸を打つものがありました。

「農業を自分の代で終わらせてしまうのが忍びない」

そのように茂さんに漏らしていた神山のお年寄りの方や
どのような意図がありこの活動がスタートしたのかよく分からないと思われている方にも
ご覧いただけると嬉しいなぁと思っています。

そして茂さんが話すように
息子さん世代の若いメンバーが、前の世代からの知恵を受け継ぎながら
日々奮闘されている様子も、フードハブ・プロジェクトの特徴のように思います。

様々な課題・難題があったとしても
世代が入り混じり「美味しい!楽しい!」と感じながら
活動が継続していくことを、私たちも応援したいと思っています。

是非、お時間のある時にご覧いただけると嬉しいです。

:思い出写真:

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食堂「かま屋」のお野菜たっぷりのメニューの数々。
撮影後の楽しみの一つでした。
是非、神山にお越しの際は食べてみてください!


JAPANESE CYMBIDIUM 徳島のシンビジウム農家の業

Client:阿波洋らん青年倶楽部、徳島県
Directed, filmed and edited:川口映像事務所
Drone:株式会社GEMSMILE
Lighting:株式会社モンクフィッシュ
Music:Hideyuki Hashimoto
Translate: Sayaka Abe / Manus Sweeney

Year:2017 Category:promotion for overseas

徳島県でシンビジウムを栽培する若手生産者集団「阿波洋らん青年倶楽部」様と
徳島県の依頼で、海外展開向けのプロモーション映像を制作しました。

徳島県は、切り花、鉢物のどちらも、全国でもトップクラスの産地です。
私たちの暮らす神山町でも、ハウスで栽培されている様子を目にすることがありました。
でも、こんなに手間暇かけて栽培されていることは
撮影させてもらうまで知りませんでした。

シンビジウムの出荷時期は11月から4月。
夏は暑さをしのぐため避暑地へ移動させ(山上げ)
暑さが和らぐ頃には平野部に戻し(山降ろし)
そこからは、まっすぐなシンビジウムを育てるため
一つ一つ支柱をさし、手入れする日々が続きます。

シンビジウムは非常に日持ちが良く、生け花でも大変重宝されています。
未生流笹岡の陣原康甫先生が生けられたシンビジウムの姿と共に
生産者さん達の姿を、是非ご覧ください。

 


【講座案内】映像制作をD.I.Y ”らしさ”を伝える映像制作入門

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昨年度に引き続き、四国大学でセミナーをおこないます。
社会人×学生チームで映像制作をまなぶ講座です。
ぜひご応募ください。

日程:2016年9月5日(月)、9月8日(木) 、9月12日(月)、9月14日(水)
時間:各日9:30~16:30

<お申込み・お問い合わせ先>
公益財団法人とくしま産業振興機構 総合支援部
電話 : 088-654-0103 FAX:088-653-7910
〒770-0865 徳島市南末広町5番8-8号 徳島経済産業会館2階
https://www.our-think.or.jp/?mode=detail&p=300162


静岡・お茶の佐藤園

Client:株式会社佐藤園
Directed, filmed and edited:川口映像事務所
Drone:HAPPY MONSTER
Music:Hideyuki Hashimoto
Year:2017 Category:Web

静岡市の本山(ほんやま)地区の製茶メーカー「佐藤園」様のプロモーション映像を制作しました。
一度飲んでみると旨味と香りに驚かされる佐藤園の煎茶。
どのような人がどのように関わりお茶は作られ、お客様の元に届いているのか。
5月の新茶収穫の時期に密着し、まとめました。

夫は静岡出身。妻は緑茶が一番ホッとする飲み物。
そんな我々が自信を持っておすすめしたいお茶が、静岡市の山あいで作られています。
是非ご覧ください。

映像は佐藤園WEBサイトで見られるほか、
併設の交流スペース「お茶カフェ」でも放映予定です。
静岡市にお立ち寄りの際は、是非「お茶カフェ」にも足を運んでみてください。

佐藤園ホームページ
https://shop.satoen.co.jp/

佐藤園について
http://www.satoen.co.jp/about/